【題名】因果、若しくは鐘鳴り響く世界に
【作者】INA
【話数】16話完結
【評価】C
EOE後で量産機ぽい見た目の使徒が襲ってくるようになったみたい。
ネルフの街を襲う。その使徒は人を食べる。複数居る。撤退することもある。
街の防衛はアスカとレイで頑張ってて、シンジは単独行動。
初号機は海に沈んで敵が来ると独自で迎撃してるようです。
文字が色付きで、原色を複数使い分けてます。
目がチカチカする。テキストファイルにコピペとかして読むといいかも。
———-以下ネタバレ注意———-
衝撃の考察話でした。
景気よく大雑把にネタバレ気にせず概要を書いちゃいます。
まずゼーレとか存在しなくてAIが全部やってました。
昔発掘されたのはロンギヌスの槍ただ1本。
これに触った調査の人たちは使徒的な身体になっちゃいました。
彼らの一部は中国Nervに匿われてて第三新東京に侵攻してました。
サハクイエルとかどーやって宇宙に打ち上げたんだろ。
火山の中の胎児とかも不思議よね。
でも多分その辺りは突っ込んじゃいけないポイント。
企んで糸ひいたのは全部ユイさん。
MAGIのAIとか実はユイさんの仕込みでした。
そのAIがゼーレ的なのを作って国連も支配してました。
シンジはゲンドウの子じゃなくてユイさんのクローンコピー。
カヲルもレイも全部コピー。
ラストは皆で仲良く自爆エンド。