超能力者な女の子3人が政府の機関に属して災害とか犯罪防止する話。
主人公は3人の我侭な小学生な子を何とか働かせるべく頑張る天才系おにーさん。
問題はその子たちの能力が日本トップというか世界でも最高レベルなこと。
んで、超能力を嫌う「普通の人々」ってゆーテロ組織だとか。
超能力万歳世界制服だー、な組織だとかいろいろ絡んで話進みます。
続きに期待。
高校生になった辺りから急激に内容が劣化してる感じがします。
引き伸ばし感というかネタ切れ感というか・・。
最終巻まで読み終わりました。
やっぱ高校生編からの微妙感そのままに終わりました。
ちゃんとおもしろかったけど、ちょっと残念な感じです。