紀元前343年にアリストテレスがスパイ容疑で追われます。
そんでヨーロッパ大陸に移動する際に船に乗ります。
その船の持ち主が、見た目日本人風の主人公です。
ちゃんと現地の人。名前はエウメネス。実在の人っぽい。
特にアリストテレスと一緒に行動するワケでもないです。
いろいろトラブルに巻き込まれて、それを知力で切り抜けます。
んでまぁ、彼がそこに至るまでの少年期からのお話が4巻まで。
現在の彼に戻ってお話再開。マケドニアに行きます。
アレクサンドロスさんが王子の時代です。
続きはよ。完結したらまた。