七年戦争が終わった辺りの北極で物語開始。
日本でゆーと田沼意次とか平賀源内とかが頑張ってた辺り。
世界初の北極点到達を目指すイギリス海軍はそこで1人の少年と出会います。
その子はいろんな知識が詰まったやたらデカい本を持ってました。
更に魔道器というなんかスゲー力使えるアイテムも保有。
両者は協力して北極点を目指します。少年が主人公ね。
彼の所持してた本は、似たようなのが世界に3冊あるようです。
それを持った3人が多分最終的にいろいろ争う話。
年表的にはアメリカ独立戦争からナポレオン戦争辺りだと思われ。
本の力は、知識、生命、工学の3つ。
で、生命が命復活させるヤツなので・・ちょっとアレがナニです。
簡単に生き返る話はどうも苦手。
復活した過去の海賊さんたちがわさわさ出てきます。