17世紀のヨーロッパの話。
この時代は裁判で、どっちが正しいのか、決闘の勝敗で決めてたらしい。
WIKIによるとマジっぽい。あの宗教は何とも。
街で有名なごろつきさんが、犯罪しまくっては決闘で勝ちまくってました。
主人公の少年は姉をそいつに殺されて、決闘することに。
街の人はそれを酒の肴にしたり賭けの対象にしたり。
そこにやってきたのは教会のお偉いさんな少女と狼さん。
少年はなんだかんだで、彼女の旅に同行します。
主人公の少年強過ぎ。
彼、ちょっとでも気に入らないことあるとすぐ決闘仕掛けます。
好きになれない内容だけど、続きは気になるので完結したらまた。