人に化けて人の世界に住まい人を捕食するグールが居る世界。
その存在は一般人にもある程度認知されてて、でも珍しい感じ。
主人公は学生さんで、死にそうになって、グールの中身移植されました。
それから彼は、ヒトの食べ物が食べられなくなってしまいました。
グールのコミュニティに属して、でも人もやめられない。
そんな感じに葛藤するお話・・だった、序盤だけ。
6巻くらい?美食家の話終わった辺りから微妙になってきた。
ネタ切れなのだろうか。グール同士の縄張り争い編になった。
キャラも一気に増えた。
収容所?から脱走したグールがどうとか・・?
収容する意味あるのだろうか。
途中からはよくわかんないバトル漫画です。
最後は意味不明過ぎて何がなんだか。
続編あるらしい。