終わった世界っぽいところで、小さな女の子が旅します。
身長が大体3センチくらいだと思われ。
お供はなんか目玉みたいな富裕する機械と、ぽにぽにの動物。
世界は赤い霧に飲まれてて、それを避けながら旅します。
赤い霧によって、生き物が、怪物風味に変質していく模様。
ナウシカな世界の数百年前みたいなノリの動植物が多いです。
変質前と後では、食べられるものとかも変わってしまうぽい。
主人公以外にも人?は僅かながら居て、いろんな種族がいます。
言葉の通じるのと通じないのと、いろいろ。
4巻でなんかもう完結した感じなんだが、続くのかこれ。