【A】ULTRAMAN【清水栄一×下口智裕 / ~20巻】

初代のウルトラマンは怪獣倒して去っていきました。
それから数十年後の今、当時ウルトラマンが憑依してたハヤタ隊員が焦点。
彼は当時の記憶が歯抜け状態で、自分がウルトラマンなことは忘れてます。

でも怪力とかな身体能力は残ってました。
で、問題はですよ。彼の息子にも身体能力が遺伝してるっぽいのです。
そんな折、新たな侵略者は現れ、彼は記憶を取り戻します。

そっから更に12年後、息子さんが主人公として物語は始まります。
巨大化はしません。アイアンマンみたいな強化スーツで戦います。
あんまりウルトラマンっぽくはないけど普通におもしろい。