夏休みを離島で過ごす女子小学生が海の中でヘンなイキモノに出会いました。
竜の子と言われる不思議生物で、宇宙人的な何か？
なんか空飛び回ったりします。
そんなイキモノと遭遇した少年少女が他にも世界には何人か居て。
そのイキモノの力で世界征服できんじゃね！？とか思ってるヤツも居て。
彼等が意味不明なこといいながら主人公の子に関わってきたりなんだりする話。
いろいろと難しい、かなり気合入れて読まないと謎だらけでわけわかんない。
一応作品内で伏線回収はほぼ全部行われてるぽい。
頭使いたいときに読む物語かもですね。
