父子二人で暮らしてた貧乏男子高校生の主人公。
ある日目が覚めると親父が消えて、見知らぬ二人が家に。
なんか悪魔らしい、その内一人は見た目幼女な悪魔っ娘。
悪魔さんたちは人々の役に立つためにいろいろ頑張ります。
天使はなんかギャーギャー騒いでます。
主人公は幼い頃の忘れかけた記憶をぽつぽつ思い出したりなんだり。
謎かけっぽい話やら伏線っぽいのやらいろいろあるけど、結構矛盾も。
なのであんまり真面目に考察とかせんでいいと思う。
読んだ通りの話だと思います。
ところでこの話に南足って苗字の人が出てきてね。
これでキタマクラと読むらしい、知らんかった。