【A】ロボこみ【やぎさわ景一 / 全04巻完結】

歩くときの擬音が「どみゅん」ってゆー女の子が出てくる話。
主人公が転校した先の学校には鈴木ロボ子という、どーみてもロボが居ました。
でもクラスの他の人には人間に見えてるみたい。

個人的にはとても好きだったのだけど人気出なかったのか4巻で終わってる。