【B】闇金ウシジマくん【真鍋昌平 / 全46巻完結】

見るからに悪そうなツラした主人公が金貸しやる話。
金借りた人からあくどくかっぱぎながら彼は言います。
奪う側と奪われる側があるから、奪う側を選ぶのだ、と。

で、ヤクザから借金してそれをギャンブル狂に貸して稼いでる。
何だろう、凄く本末転倒というか何だろう。
途中からは借りる側の人たち視線の物語に変わります。

ウシジマ社長が金借りる人をバカにして優越感に浸ります。
それを見た読者の我らが、お前も一緒だよとバカにして以下略。
きっとそー思う我らを、作者が以下略、な話です。

読んでて気分が良くなる話ではない。
でも借金やギャンブルはダメだなって思うために定期的に読みたい系の話。
どっちも私には関係ないけど「自分は大丈夫」が転落の第一歩、気をつけねば。

5巻目くらいまではA、10巻目くらいまではB。
そっから微妙になってって14巻目くらいから飛ばし読み開始。
主人公が主体の話を読みたいです。

関係ない借金する側の視点の話はちょっと・・。
18巻目で主人公の話復活したけどその後また関係ない人の話連続。
最終巻だけまだ読んでないです。