開始から怒涛の設定説明が開始されます。
主人公は男子中学生で、親が教授でインドに行った。
そんで祖母の家に預けられてて、転校して、初登校日に肺気胸で入院。
一度も会った事ないない同級生がお見舞いにやってきて彼らは言います。
この町に住むのは初めての人なのですか?と。
無いというと、では長期滞在したことは?と畳み掛けられてー。
ここまでで10ページ。
そっからもひたすらキャラ出場しまくり、じゃんじゃん増える登場人物。
通う学校にはルールがあるようで、謎がいっぱいで、地味にギブアップしそうになった。
でも本編はそっからスタート。
それまでの設定とかは本編やるための舞台設定。
眼帯した女の子が出てきてそこからいろいろ開始。
アレだ、人狼ゲームをヒントに物語作りましたみたいな内容。