ヒゲ面の外科医が主人公。ある日手術したてたら脳内に腫瘍発見。
それが人間の胎児の姿をしてました。
それを取り除こうとすると、やめて的なメッセージを受け取ったりなんだり。
それから不思議な声が聞こえるようになって階段から転落して江戸時代末期へ。
どーみても最初に手術した相手が自分自身に見えるんですがどうなんでしょう。
どんな風に結末つけてくれるのか楽しみです。
読み進めてって思った。
なんというペニシリン無双。
やっぱ抗生物質って偉大なんだね。
それにしても、いろんな作品で坂本竜馬を見るが、その魅力がわからない。