【B】呪術廻戦【芥見下々 / ~25巻】

身体能力がやたら高い男子高校生が主人公。50m3秒で走るらしい。
そんな彼に、呪術高専?の男の子が声かけてきました。
なんか主人公が?呪いの道具掘り返した?だか。

夜の学校に妖怪があふれて、普通は見えないけど主人公は見えて殴れて。
あー、アレだ、ブリーチだ。ブリーチ8割ナルト2割な感じ。絵や展開は富樫風。
そんでその呪物を食べちゃって混ざって、彼らと行動を共にすることになります。

序盤はおもしろかった。中盤くらいとても盛り上がった。
で、急に失速して意味わかんなくなった。
パクりの寄せ集めだった初期の状態が一番おもしろかったです。

で、バクりネタが尽きてきたのか意味不明になってった感じ。
あとは戦闘系?なんかこう敵の強さとかダメージがよくわからん。
なので戦闘に入ると、その辺りが気になってなんとも。

なんか打ち切りになりそうだけど、完結するのかなコレ。
個人的にはC扱いだけど、そうすると続き読まなくなっちゃうから当面Bで。