主人公は貴族のお嬢様で、婚約者が居て、そいつがが好き。
だけど婚約者は彼女に興味がなくて、っていうかむしろ嫌いで妹が好き。
彼らはそんな状態で結婚して、しばらくすると妹が盗賊団に襲われて死亡。
婚約者さんは、主人公が殺したって言って、主人公は投獄されて死亡。
とゆーのをループするってゆー話です。
ループ開始時点は、婚約者との関係が破綻してて妹に惚れた後から。
なんつーか、めっちゃ暗い。
とりあえず、続きが気になる。
原作の小説読んでみようと思います。
ちょっと読んできた。
数話読んだ時点での感想としては、小説版の方がオススメ。
———-以下ネタバレ注意———-
2度目は、妹の死の真相を調査。
1度め同様旦那と結婚して、盗賊団を壊滅させました。
そしたら妹が病気で倒れて、旦那は妹のもとへ。
主人公には子供ができたけど、違う男との子だと疑われ、産んで本人死亡。
次のループへ。
幻覚の子供を抱いてたら、カラスと名乗る魔法使い？がやってきて話しかけてきます。幻覚？
結局は妹が妊娠して、主人公は自殺して終了。次のループへ。
護衛の騎士と出奔、見習いさんは殺されて、その婚約者に詰られて次のループへ。
妹を侯爵夫人にするべく鍛えることにしたらしい。
そしたら妹と仲良くなれたけど、結局耐え切れずに館から出奔。
なんか捕まって奴隷から娼婦になって、そしたらカラスさんがやってきました。
結局、お屋敷に連れ戻されて死亡。で、たぶんここまでがプロローグ。
3巻目から、更に幾つものループを繰り返した後ってことでお話再開。
ループの記憶が他の人たちにも伝播したりなんだり。
主人公は、過去会えたり会えなかったりなカラスさんについて調べ始めます。
