【B】十字架のろくにん【中武士竜 / ~14巻】

小学6年生の少年たち。
1人が誰かを殺そうと思いついて、実験開始。
まずは徹底的にいじめて、自殺させようと考えました。

苛められてた子は、ある日家族に打ち明けました。
1ヶ月学校を休みました。
苛めっ子な彼らは、苛められっ子の両親を殺しました。

両親を殺された彼は、猟師の爺さんのところへ行きました。
そんで、爺さんから人殺しの技を教わって、4年後、復讐開始です。
復讐っていうか、なんか拷問紹介漫画みたいな内容だった。

———-以下ネタバレ注意———-

それでもまだ、6巻目までは普通?の復讐話でした。
7巻目で、あと1人ってとこで、革命倶楽部とかゆーのが出てきた。
爺さんと弟殺されて、刑務所へ、さらに5年後へジャンプ。

復讐代行な殺し屋さん開業してた。
なんかもう、違う話になってる。
革命倶楽部?は新興宗教化してた。

合宿所の島に乗り込んで幹部殺そうって話だそうです。
ラストは若干気になるので、完結したらまた。