【B】怪獣8号【松本直也 / ~12巻】

地震のようなノリで怪獣がやってくる日本でのお話。
防衛隊って人たちが怪獣を倒してくれます。
主人公は、残った死体を処理するのがお仕事な人。

昔は主人公も防衛隊目指してましたが、受からず諦めました。
そんなある日、なんか怪獣に襲われて、小さいのが口の中に。
そしたら彼が怪獣になっちゃいました。

なんだかんだで、人間に擬態するこが可能になりました。
そんで改めて、防衛隊に入るべく頑張ります。
いい感じにおもしろかった。続き待ってます。