【B】MOONLIGHT MILE ムーンライトマイル【太田垣康男 / ~25巻】

登山好きな2人がエベレスト登頂。
次はどこいこーかってなって、空を見上げました。
とりあえず宇宙を目指すことにしました。

1人は日本人でもう1人はアメリカ人。
んで、日本人の主人公は建築系の会社に入り数年、資格取りまくります。
それで宇宙建築系なプロジェクトにのっかって宇宙へ。

もう1人の方は、アメリカで軍人になり空軍へ。
エースパイロットからの、シャトルのパイロットへ選抜。
なんだかんだで2人はISSで再会して、次に月を目指すことにしました。

そんな感じの宇宙開発の話から始まる、国際系の政治バトルっぽい話。
この話では、月を開発する理由がエネルギー資源の争奪戦なんです。
なので話が進んでくと、ドロドロした政治話が主体になってく。

アレだ、全部中国が悪い。
中国のやってることが最低最悪なのに、それをなんとか美化しようとする漫画です。
序盤はそういう色が少な目だけど、後半は露骨になって気持ち悪い。

20巻過ぎたあたりで物語も完全に破綻した感じに。
というか途中で作者変わってたりするのかな。
それほどに劣化が酷いです。

———-以下ネタバレ注意———-

アメリカ主導の計画にて、1人が月に到達した頃、もう1人は宇宙軍に。
中国とアメリカとの、非公開な宇宙戦闘機によるバトル開始。
水面下で、中国とアメリカとの戦争が勃発です。

月に作られたNASAの月面基地。
それとは別に、秘密に作られてたアメリカ宇宙軍基地。
NASAの月面基地では核融合炉が建設中。

そこに身元を隠して紛れ込んだ中国の軍人による破壊工作。
更には月面の領土争いで中国対アメリカの宇宙戦争。
何故か中国軍の方が技術力が上という謎設定。

たまに家電で中国メーカーのが多機能で技術力あるとか主張する人居ます。
アレは特許無視して機能搭載してるだけで、技術力が高いわけじゃない。

そんな中、月で生まれる主人公の子供。
10年後、インドの監視衛星がテロで破壊され、インドとパキスタンが全面核戦争。
そっから更に5年後、地球の各国はいろんな問題で衰退していきました。

で、逆に力を増したのが月を運営してる評議会さん。でも月にも問題は山積み。
相変わらず中国は月の半分を支配してて、国境沿いは緊迫中。
月の都市にも、地下にレジスタンス?とかゆー組織が出来てて。

この辺りから何が言いたいんだかよくわからん感じになりました。
完結したら結末だけ見たいと思います。