【題名】青の悪意と曙の意思
【作者】deckstick
【話数】162話完結
【評価】C
死んで神様転生的な何か。
隕石的な何かに頭を撃ち抜かれたのが面白かったらしい、神的に。
行き先はリリカル、神祖の吸血鬼的な能力と、知識と友人を所望。
そしたら知識の希望については曙天の指令書とかゆーリリカル的な本に転生。
主人格はエヴァンジェリンの体で、ミサカネットワーク的な妹100人げっと。
問題は生まれた場所がアルハザードってことですね。
原作開始後はオリ主様20人体制な海鳴町でいろいろします。
原作キャラ登場率が5%未満くらい。
もしかしたら後半おもしろくなるのかもしれないけど挫折。
———-以下ネタバレ注意———-
10話くらいかけてアルハザードでいろいろと研究したりなんだり。
そんでアルハザード滅ぼして、リリカル原作開始な時代に書ごと転生。
そこで書の主になったのもリアル世界からの転生者。
周囲にはハーレム目指すオリ主様多数。
それを妨害してく話なのかな。
私としては欲望に忠実なオリ主様な話の方が好きですけど。
25話辺り。ずっと主人公が裏で分析してる。
主人公の物語が始まらない。
35話アースラ到着、いまだに主人公が何がしたいのかわかんない。
