【題名】自由人のための天空城
【作者】おへび
【話数】56話
【評価】D
魔導国建国後辺りからスタートで分岐。主人公はアインズ様。
なんか天空城がナザリック近辺にまで流れてきました。
そこを管理するギルマスはアインズ様と親交があった人。
城は1000年前にこの世界に来ていて、残るプレイヤーはギルマスのみ。
その城では物理魔法共に戦闘行為が出来ないよう、世界級アイテムに守られてます。
例外は賭け事。そして賭け事で勝てば、リアルからナザリックメンバーを呼び出すことが可能。
アインズ様は自分の命やらシモベの命をベットにして賭け事開始です。
という話なんだけど、天空城のギルマスさんが普通に神様な感じ？
そんで、適当にサイコロ振って、41人から対象を選ぶ。
彼らの死ぬ時に干渉して、ナザリックに行くか聞く。
聞いた結果、行くと答えたら勝ちで、行かないって言ったら負け。
判定についても作者がダイスで決める、みたいな流れ。
41人中半数以上勧誘できたらアインズの勝ちで、逆なら負けらしい。
主要メンバー相手のときは作者の意向であれこれ数字弄ります。
何が何やら。
