【題名】アルベドになったモモンガさんの一人旅
【作者】三上テンセイ
【話数】16話
【評価】B
モモンガさんがアルベドの身体で1人で転移。
アイテムはインベントリ内のみ。
ただし強さは2倍なLV200相当なステータスでした。
カルネ村イベントで戦士長と仲良くなります。
続いてエランテルで冒険者に。
アダマンになって、王都へ。
エランテルのアンデット祭りが王都にて開催。
なんか、ニグンとブレインとガゼフの共同生活笑った。
ニグンさんがいい味出してる。
それから1年、64話目。
巨大な墳墓が出現して、評議国が滅びました。
と、ここら辺まで面白かった。
でも物語の佳境で変なフォント使うのやめて欲しい。
めっちゃ読みづらかった。
その辺りから物語自体も破綻。
ここまで現地の人たちとの交流とかがメインでした。
それでモモンガさんの気持ちやらなんやらも変化したりなんだり。
で、いきなり後半、完全にその話ぶっちぎってナザリック話。
1回データ消えたとかなんとか、それが影響してるのかしら。