主人公は工業高校機械科に入学しました。喋るのが苦手。
機械系なら働いた時に喋ることも少なかろうという目論見。
彼は声が低い。めっちゃ低い。普通の人の2オクターブ下くらい。
一方、電子科の新入生で、合唱部作ろうという奇特な人が1人。
放課後毎日、廊下で歌ってる人で、やったらポジティブ。
めっちゃ理論的。そんでめっちゃ声高い。
2人は出会って、そして仲間が増えて。みたいな話。
この電子科の人がまぁ凄い。
そして集まった仲間もまた凄い。
個性強いなぁとか思いつつ、でもどっかで見たことあるなぁ、と。
げんしけんの人でした。なるほど、確かに絵もキャラもアレだ。
んで、急激な打ち切りエンドだった。一体どうした。