【D】スモーキン’パレヱド【片岡人生×近藤一馬 / ~11巻】

15歳の少年が主人公。
妹が居て、両足の腿から先が無くて車椅子生活でした。
それが万能移植会社?のおかげで、足移植されて治ったとこからスタート。

ところがその移植、0.2%の確率で化け物になっちゃう模様。
500人に1人とか確率高過ぎでしょ。
妹が化け物になって、殺されかけて、討伐部隊が乱入して、殺されて。

両手片足心臓を義骸と入れ替えて、化け物討伐部隊に参加します。
あとはなんか、戦ってるんだかなんだか、ぐちゃぐちゃした話でした。
人の身体が損壊するのが好きな人向けっぽいです。

5巻くらいまで頑張って内容理解しようと思ったけど無理だった。