【A】恋獄の都市【俵京平 / 全05巻完結】

夢のせいで寝れないと嘯く男子大学生が主人公。
彼の睡眠時間は毎日1時間。
彼は夢の中で、現実を違うものを目にしていつも目が覚める。

それは「新宿駅」で、彼の世界だとS1駅という名前っぽい。
彼には幼馴染的友人が居て、男2女2の四人組。
彼はその中の1人が好きで、ある日彼女に告白しました。

そしたら彼女は、新宿に連れてってって言い残して死亡。
目の前で首切れてバラバラ死体に。
時間が巻き戻り?告白は無かったことに。

その夜、別の幼馴染な女の子が彼の家にやってきました。
その子と協力して好きな子を助けようとする話。
世界の目に監視された偽物の町で頑張ります。

アレだ、たぶんマトリックス的な話。

———-以下ネタバレ注意———-

とてもおもしろかったです。
地味に打ち切りっぽい終わり方な気がしなくもなかったけど。
5巻分の分量とは思えない濃さだった。

ただ、この世界の続き、なんというか破滅が待ってるような。
とりあえずもう1回読んでこようかな。
2度目読んでみて、やっぱコレはコレでいいような気がします。

でも世間での評判は大分悪いぽい。
私はいいと思うんだけどなぁ。