【S】俺の死亡フラグが留まるところを知らない【オリジナルSS / 長編未完】

【題名】俺の死亡フラグが留まるところを知らない
【作者】泉
【話数】128話
【評価】S
男大学生が、気付いたらRPGのキャラに憑依。
そのキャラは作中屈指の嫌われ者。
魔法が使える貴族の一人息子。

スタートは屋敷のメイドがなんか失敗したとこから。
彼女を主人公が魔法の実験で焼き殺すとイベント進むぽい。
彼女の娘がゲームのヒロインで、母親を殺すことで主人公と出会う流れ。

つまり、ヤなキャラ維持しないと世界が滅ぶ?
しかしヤなキャラ維持してると、成敗される死亡フラグ。
そんな感じの話らしい。おもしろそう。

理由的な問題だけでなく、身体的な問題でも主人公は自由に動けません。
話したり行動しようとすると、憑依した身体の影響を受けます。
出てくる言葉が、なんか尊大な感じに翻訳される的なアレ。

母娘は焼き殺したことにして、ゲーム主人公の居る村へ送りました。
次に、親にバレぬように、領民の収益上げるべく日々アレコレ。
そうしないと反乱起きて滅亡フラグらしい。

そんなある日、親が窮乏してる格上貴族の弱みに付け込んで、婚約者探してきました。
領民が病気かなんかで苦しんでるんだからしい。
主人公は、こっそりその対処法を相手に渡しました。

そしたら、なんか謀略を疑われて、婚約者+暗殺者が家に居候開始。
彼女たちは主人公が母娘を焼き殺した話を領民から聞いてドキドキです。
そんな感じの話。

更新滞ってるのが懸念事項。
ちゃんと完結してくれるのだろうか・・。